参加者の声

田中麻結/日本女子大学 家政学部 3年

Q.ミライシップに参加した理由を教えて下さい

私には弁護士を志し、日々法科大学院で勉学に励んでいる姉がいます。その姉の背中をみて自分も漠然とした毎日を過ごすのではなく、将来のキャリアプランを明確にし、大学生活を有意義に過ごしたいと考えるようになりました。そこで、2年生の時に社会に出るうえで必要なスキルやキャリアを学ぶことが出来るミライシップに応募させて頂きました。

Q.ミライシップで一番楽しかったことは何ですか?

メンターの方、人事の方、そして多くの異なる境遇の学生たちと出会うことが出来たことです。私は小学校から大学までエスカレーターで進学してきたので、ずっと同じ仲間と同じ価値観を持つ友人しかいませんでした。しかし、ミライシップでは新たな視点を持つ仲間に出会え、考えや意見を共有することが出来たことがよい刺激で楽しかったです。

Q.逆に一番たいへんだったことは何ですか?

やはり営業が一番大変でした。契約件数をたくさん取れる日がある一方で全く取れない日もあって、一喜一憂する日々でした。はじめは営業とは個人プレーであり、周りのインターン生はライバルだと考えていました。しかし、続けていくにつれて、逆に辛い営業だからこそ仲間と助け合いながら行っていくという事を学び、そこからは大嫌いだった営業にやりがいを覚えるようになりました。

Q.ミライシップに参加して自分が変化や成長できた点があれば教えて下さい。

自分に自信がついたことです。はじめ同期は15人程いたのですが気がついたらどんどん減っていました。もちろん私も何度もやめたいと思いましたが(笑)、最後まで笑顔でやりきったことは自分の自信になりました。そしてこの自信は私が3年生になって別のインターンの選考が始まった時に、優秀な学生に囲まれたグループワークでも積極的に発言できることにつながりました。こうした自信によって以前は就職活動に強い不安を覚えていたのが、今では多くの社会人の方とお話しながら企業を知ることが出来る良い機会として楽しみながら過ごせています。

Q.学業との両立はたいへんだったと思いますがどうやって両立させましたか?

両立できる範囲で行っていたので特に負荷を感じることはありませんでした。

Q.あなたが通っている大学を選んだ理由を教えて下さい

附属の学校だったのでそのまま進学しました。

Q.大学で学ぶのではなくてミライシップで学ぶメリットは何ですか?

大学は専門的な知識を得ることができますが、「将来」について学ぶ機会はありません。そのため、多くの学生が3・4年生の時期に急いで自己分析や業界分析をして就職活動をしています。その結果、準備が足りなくて会社との間にミスマッチが生じて。新卒の約3割が3年で退職しています。
ミライシップでは、PBLや営業のほかにも人事交流会といって様々な業界の方からお話を聞くことできます。そのため、自分に合った仕事について、多業種の方からのアドバイスを頂きながら考えることが出来ました。このような機会を1・2年生から得られるのは大きなメリットだと思います。

Q.ミライシップを卒業した後のいまはなにをしていますか?

1つはミライシップでの営業経験を活かして、Fintech企業でのインサイドセールスを行っています。大手企業や経営者の方に接することも多くて緊張感と責任感が伴いますが、だからこそやりがいを感じながら働いています。また、営業についての学びだけではなく、会社の流れを捉えることもでき、社会人としてのワークスタイルに近い経験をさせて頂いています。
もう1つはスターバックスで、シフトスーパーバイザーとして在庫・期限管理やシフトコントロール、現金管理等の業務を通じて店舗運営マネジメントに携わらせていただいています。ここではその他に人材育成やCSR活動、チームビルディングなどの企画運営といった様々なことも経験させて頂いていて。学生にとってアルバイトは「お金を稼ぐ手段」であることがほとんどだと思いますが、私にとっては「自分を成長させてくれる場所」です。勤めてから約3年が経ちますが、仕事がルーティン化されることはなく、毎日ワクワクしながら働いています。

Q.ミライシップを卒業した後の残りの大学生活でやりたいことはありますか?

いまは大学3年生なので、悔いがなく納得のゆく就職活動をしたいと思っています。あとは先ほど述べたインターンやアルバイトを両立させながらも、勉強をしたり、旅行へ行ったり、友達と遊んだり、恋をしたり(笑)。たくさんの経験を積んで学んで、笑顔あふれる学生生活にしていきたいと思います。

Q.大学卒業後のあなたはどんな社会人になっていると思いますか?

どうなってるんだろう(笑)。バリバリ働いているかもしれないし、専業主婦になって子育てをしているかもしれないし…。忙しかったり、大変なことがあったとしても常に笑顔で、周囲の人への感謝の気持ちを忘れない人でいたいと思います。

Q.ミライシップへの参加を検討している1-2年生へメッセージをお願いします

いま参加を検討されている皆さんは少なからず将来への悩みや不安を抱えていることと思います。ミライシップでは、将来について一緒に考えて下さるメンターの方や仲間といった多様な人たちがいて、多くの学びを得ることが出来ます。私にとってミライシップは自分自身と向き合い、新しい自分と出会う大切な場所となりました。もちろん、インターンシップに参加するだけではなく、バイトでも部活でもサークルでも目標や目的をもって、自分自身が全力を出して挑戦し続けることが大事だと思います。私たち学生の一番の強みは「多くの時間を保有」していることだと思います。その大切な時間をなんとなく消費せず、多くのことにチャレンジして欲しいです。

辛いことも仲間と一緒だから笑顔で乗り越えられた

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