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目的と手段は合っていますか?/田中達也

はじめまして。ミライシップにて「ライフキャリア」をテーマに指導している田中達也です。

いきなりですが、僕の人生のおけるテーマは”ワクワク”です。

仕事はつまらないもの、大変なことという印象をもって育った僕の人生はファイナンシャル・プランナーとの出会いで転機を迎えました。

社会人3年目の僕が今、何を考え、どのような日々を過ごしているのかを綴っていこうと思います。

 

今回、お伝えしたいことは「目的」と「手段」についてです。

目紛しく変化する日々のなかで、自分の目指していることが袋小路に入ってしまうことがよくあります。

そんなとき、冷静に原因を分析してみると、いつしか当初の目的がどこかに消えてしまっていて、手段が目的にすり替えられ、それに振り回されていたなんて経験が多くの方にあるのではないでしょうか。

誰でも経験のある旅行を例に挙げてみると、わかりやすいかもしれませんね。

旅行に行くとき、いきなり新幹線や飛行機のチケットを購入する人はいないですよね。

まず、現在地を認識する。

そして、目的地を明確にするはずです。

現在地と目的地がなければ、手段は決めれないのです。

しかし、人生においては、どちらへ向かって進んでいるのかわかっていない、もしくは見失ってしまっている人が意外と多い気がします。

要するに”お金を稼ぐこと”が仕事をする目的になってしまっている、ということですね。

お金がなくては生きていけないのは事実ですが、あくまでも手段でしかないということをしっかり認識することが重要だと考えます。

あえて、目的地を明確にせずに旅行するのも、楽しいかもしれませんが、行き当たりばっかりの外部要因に振り回される人生で本当に幸せと言えるでしょうか。

僕は現在、ファイナンシャルプランナーとして、日々多くの人にお会いさせていただいておりますが、自分自身が経験したことしか人に話すこと、伝えることはできないと考えています。

だから、とにかく自分でやってみる。やりながら、軌道修正すればいい。

いきなり100%を求めるのではなく、勇気を出して一歩を踏み出す。

その結果が失敗になってしまうこともあります。

けれども、失敗は成功するために必要なプロセスですし、落ち込んだ気持ちは時間が解決してくれます。

そこからの学びや気付きがあれば、その経験は決してマイナスの経験ではなく、将来につながる大切な経験になります。

他方で「あのときやっておけば良かった」という後悔は、いつまでも残ります。

取り戻すことが難しいからこそ、後悔します。

後悔しない人生を目的にしているからこそ、僕は挑戦するという手段を選んでいます。

 

みなさんは現在の仕事や環境に満足していますか。

目的と手段は合っていますか。

そんなことを今一度、考えるきっかけにしていただければ幸いです。


田中 達也(TATSUYA TANAKA)

株式会社MOVER&COMPANY エグゼクティブコンサルタント、ファイナンシャルプランナー

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