プログラム開発室

野村尚克/プログラム開発室 室長

野村 尚克(NAOKATSU NOMURA)

Causebrand Lab. 代表、ミライシップ プログラム開発室 室長
立教大学大学院修了、筑波大学大学院退学/北海道出身

大学・学生・企業・NPO・行政・市民といった分野の異なるプレイヤーの協働を手がけるソーシャルプロデュースが専門。東日本大震災後にプロデュースし、被災地の大学生たちが参加したPBLプロジェクト「aCtion!×tohoku」では、学生たちが作成した「東北の魅力は人だと思う。」が「第62回日本観光ポスターコンクール」で審査員特別賞を受賞。同賞は全国の観光協会と広告代理店が応募する最も歴史あるコンクールだが、学生だけの作品による受賞は唯一であったことから、以後、大学によるPBLや産学連携プロジェクト等を手がけている。また、熊本地震後に立ち上がった「東海大学熊本キャンパス復興支援チーム Vukki」アドバイザーや、ボランティアと観光客が減少するなかプロデュースしたサービスラーニングプロジェクト「熊本体験記、いま熊本へ」では、東京の大学生が現地でトリプルボランティアに参加。その体験を学生自ら執筆した記事がオルタナSとYahooニュースに掲載。この体験記はその後に業界誌や教育機関でも取上げられ、学生による新たな復興支援プロジェクトとして拡がった。

主な委員等に「1億人のバレンタインプロジェクト」実行委員長(2011)、観光庁「Japan. Thank You.アクション」プロデューサー(2012)、東北復興PBL「aCtion!×tohoku」プロデューサー(2012)、経済産業省「カーボンフットプリントを活用したカーボン・オフセット製品等試行事業研究会」委員(2013)、環境省「小型家電リサイクル法を中心とする各種リサイクル制度等の普及啓発方法に関する検討委員会」委員(2015)、社会デザイン学会「新しい働き方研究会」代表(2018)、環境省「ウィルラボ」ウィルマネージャー(2018)など。

執筆・発表等

著書・共著・寄稿等:
●『災害後に求められる3つのボランティア』月刊信用金庫、2016年
●『加速する「大学の地方創生」、首都圏内の大学に注目』オルタナS、2016年
●『地方創生に取り組む大学の課題』オルタナS、2016年
●『学外のNPOインターンシップに参加する学生の意識と効果』 Social design review 7、2016年
●『ソーシャル・プロダクト・マーケティング』産業能率大学出版部、2014年
●『ボランティア白書〈2012〉寄付文化の日本における可能性』筒井書房、2012年
●『世界を救うショッピングガイド―Causebrand Handbook』タイトル株式会社、2009年

発表:
●「学年別インターンシップ体験のモデル化へ向けた検討-1・2 年次で体験した大学生へのデプスインタビュー調査から-」日本インターンシップ学会、2018年
●「1・2年生からのインターンシップ体験によって学習意欲を向上させる試み-大学1・2年生向けインターンシップ『MiraiShip』の実践から-」初年次教育学会、2018年
●「企業での実践から考察するインターンシップの今後の役割-55大学の学生が参加した『MiraiShip』のニーズ対応から―」日本インターンシップ学会 、2018年
●「インターンシップを大学初年次で実施する効果の検討-実践型初年次インターンプログラム『ミライシップ』の取組みから-」社会デザイン学会、2017年
●「インターンシップでワークキャリアとライフキャリアを同時に教育する可能性-企業インターンシップに参加する大学生への調査から-」社会デザイン学会、2017年
●「地方創生の視点からみた被災地の大学生ボランティアによる災害復興への成果と課題‐東海大学 熊本キャンパス復興支援チーム Vukkiの事例から‐」社会デザイン学会、2016年
●「地域創生に寄与する学生参加型プログラムのモデル化」社会デザイン学会、2015年


 

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