ニュース

プログラム開発室室長が研究発表を行いました。

プログラム開発室室長が研究発表を行いました。

内容はコロナウィルスの影響でインターンシップの実施が難しくなるなか、今夏に行ったオンラインインターンシップに参加した学生の評価と課題に関するもの。

ミライシップではリアルなものだけではなく、ニーズが高まるオンラインを活用したインターンシップや、両者の長所を組み合わせたハイブリッドなインターンシップなどを今後もサポートしていきます。

<学会>日本インターンシップ学会 第21回大会
<日時>2020年11月22日(日)
<発表>14:50-15:20:「オンラインインターンシップへの学生の評価と課題-MiraiShipインターンに参加した学生への調査から-」
 ミライシップ プログラム開発室 室長 野村 尚克
<会場>オンライン(開催校:桜美林大学@東京都新宿区)
<詳細>公式HP(https://jsi2020-obirin.jp/


また、同日に報告されました日本インターンシップ学会の研究助成「2019年度 高良記念研究助成報告『インターンシップコーディネーターの役割調査、研究』氷川幸子(四天王寺大学)」において、MiraiShipと目白大学の連携が「スクエア型+東京23区」の好事例として紹介されました。

今後も様々な大学のニーズに応えたインターンシップを行っていきます。

関連記事

  1. インターンシップも建前とならないようにする時である(コラム:野村…
  2. 時代に沿った定義が求められている(コラム:野村尚克)
  3. ”休退転学相談室”夏休み一般開放のお知らせ(※終了しました)
  4. MiraiShipが日本インターンシップ学会「第4回槇本記念賞」…
  5. 野村尚克/プログラム開発室 室長
  6. プログラム開発室室長の書籍が出版されました。
  7. 【大学関係者見学会(日程応相談)】を開催します
  8. 日本インターンシップ学会 東日本支部運営委員に就任しました
PAGE TOP