プログラム開発室室長の野村尚克が研究発表を行いました。
内容は昨年発表された経団連による就活ルール廃止後のインターンシップの変化を捉え、今後のインターンシップとコーディネーターに求められる役割を考察したもの。
ミライシップではインターンシップの実践だけではなく、研究活動も行っており、今後も理想のインターンシップの追求や大学生への新たな教育プログラムの開発、コーディネーションを行っていきます。
<学会>日本インターンシップ学会 第20回研究大会
<日時>2019年9月1日(日)11時10分〜11時40分
<題目>「就活ルール廃止へ向けたインターンシップとコーディネーターに求められる役割の変化 ‐企業と学生の行動変化からの考察‐」
<会場>近畿大学東大阪キャンパス 18号館204@大阪府