プログラム開発室室長の野村尚克が研究発表を行いました。
内容は学年別インターンシップ体験のモデル化に関するもので、ミライシップ卒業生の追跡調査から考察したものです。
ミライシップではインターンシップの実践だけではなく、研究活動も行っています。引き続き理想のインターンシップの追求と大学生への新たな教育プログラムの開発を行っていきます。
<学会>日本インターンシップ学会 東日本支部 2018 年度第2回研究会
<日時>2018年12月1日(火)13時10分〜13時40分
<題目>「学年別インターンシップ体験のモデル化へ向けた検討-1・2 年次で体験した大学生へのデプスインタビュー調査から-」
<会場>青森中央短期大学 2号館3階@青森県