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日本インターンシップ学会東日本支部研究会にて発表を行いました。

代表の眞野目悠太とプログラム開発室室長の野村尚克が、日本インターンシップ学会東日本支部 2020年度第1回研究会において発表を行いました。

内容はコロナウィルスの影響でインターンシップの実施が難しくなるなか、授業と同様にオンラインによって行うことも可能であることを示すため、ミライシップの取組みと、目白大学メディア学部様の事例を中心にオンラインインターンシップについて概説したもの。

ミライシップではリアルなものだけではなく、ニーズが高まるオンラインを活用したインターンシップや、両者の良さを組み合わせたハイブリッドなインターンシップなどを今後もサポートしていきます。

<学会>日本インターンシップ学会 東日本支部 2020年度第1回研究会
<日時>2020年7月26日(日)13:00~15:00
<発表>13:10-13:50:
「ミライシップによるオンラインインターンシップの取組み-目白大学メディア学部の事例を中心に-」
 ミライシップ プログラム開発室 室長 野村 尚克氏
 ミライシップ 代表 眞野目 悠太氏
<会場>ZOOM
<詳細>公式HP(http://www.js-internship.jp/kenkyukai.html

【大学関係者の皆さまへ】

 発表の際にご紹介したインターンシップを通じてキャリアデザインをする学習ノートについては2021年1月に刊行予定です。ご希望の方は「お問い合わせ」よりご連絡を頂ければ、刊行後にプレゼントいたします。

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  8. 野村尚克/プログラム開発室 室長
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