プログラム開発室室長の野村尚克が研究発表を行いました。
内容は企業が要望する低年次生からのインターンシップやPBL教育に関すること、そして実際にコーディネートする上で必要となる5つの視点について解説したものです。
ミライシップではインターンシップや初年次教育の実践だけではなく、研究活動も行っており、今後も理想の教育の追求や大学生への新たな教育プログラムの提供、コーディネーション等を行っていきます。
<学会>初年次教育学会 第12回大会
<日時>2019年9月8日(日)12時55分〜13時15分
<題目>「企業の要望に応える低年次生からの企業連携の実践 ―インターンシップとPBLのコーディネイトからの視点―」
<会場>創価大学 教育学部棟 B304@東京都